雨小屋雑記
サイトは一次創作メインなので、創作以外で、ついったさんでつぶやくよりもブログとかで落ち着いて書きたいな、みたいなことを書いてます。 結果的に、ほとんどラテールの話しかしてないですが。 書きたいことがあるときにだけ、不定期で書いてます。
創作関係ないけど、SNSでつぶやくには少し長くなりそうなのでこっちで。
最近、回転寿司にちょっとずつハマってます。
きっかけは、前からずっとやってみたいなぁと思っていた「一人で回転寿司に行って、サイドメニューや魚介類以外のネタを好きなだけ食べる」を9月頃についにやってみたことでした。
好きなだけといいつつも、すぐにお腹いっぱいになってしまう悲しい現実はどうにもならないので、気になってたメニュー(そんなに多くない)を制覇するまでに3回ぐらい一人で回転寿司に行ったのですが、そこで気づきました。
回転寿司の形態って、自分にとってかなり理想の飲食店なのでは、と。
自分の思う、回転寿司の形態の好きなところはこんな感じ。
・注文から提供までに、店員さんとのやりとりが基本的に発生しない。
お店にもよると思うけど、自分の家の近くのお店は、タッチパネルで注文してレーンでメニューが届くので(飲み物とか特殊なメニューは例外っぽいけど)、店員さんとのやりとりが苦手な自分にとってはとてもありがたい。
回転寿司関係ない部分もあるけど、よく行くお店は入店から会計まで、店員さんとのやり取りが全く発生しないまま帰ることもできるからすごく助かる……
・一皿の量が基本的に少ないから、食べたいものを少しずつ食べれる。
小食なので嬉しい。
・後から少しずつ追加できる(+それに対して申し訳なさを感じずに済む)
注文するタイミングで思っていた食欲と、実際の食べれる量がかみ合わない、ってことが本当によくあって苦しみがちだから、食べながらちょっとずつ注文できるのも嬉しい。
あと、店員さんが来るシステムと違って、レーンを流れてくるから、少しずつ追加で注文することに申し訳なさを感じずに済むシステムになってるのもありがたい。
・基本的に席を立つ必要がない。
一人でバイキングとかの類に行くと、荷物が心配になるし、貴重品の持ち運びが面倒だから、自分の席で完結するのも嬉しい。
・食べ放題と違って、小食だと安く済むし損してる感がない。
↑の中で、「基本的に席を立つ必要がない」以外はバイキングとかも満たしてるし(形態によっては席を立つ必要がないお店もあるし)、なんなら量の微調整ができるとかのメリットもあるけど、小食だとあんまり食べれなくて、全然元を取れていないんだろうなぁという気持ちもいつもあるわけで。
その点、回転寿司なら食べ放題と違って食べた分だけ払えばいいので、自分にはこっちの方が向いているなぁと。まだ一度に千円超えたことすらないし。
(ちなみに、バイキングのコスパ以外の側面は好きなので、総合的には好きです)
こんな感じでつらつらっと書いたとおり、回転寿司のあの形態はかなり自分にとって理想的なので、最近回転寿司にちょっとずつハマっているのですが、それはそれとして、思いました。
お寿司以外をメインで取り扱う回転寿司みたいな形態のお店が流行らないかなぁ、と。
残念ながら、お寿司がとても好きというわけではないので(嫌いではないし、一部のネタはそれなりに好きだけど、サイドメニューを選びがち)、回転寿司の形態をもっと別のジャンルの料理でやってもらったら、多分自分は通うんじゃないかなぁと思ってます。
ファミレスのメニューとか好きなの多いし、注文のあったものだけ流す方式なら、アイスみたいな長時間流せないものも大丈夫だから、割とできそうなもの多い気がするし……
回転寿司以外であの形態全然見かけないけど、増えないかな……
ところで、全く関係ないですが、ラテは金策+ライティティア+イベント程度の日課は続けてます。
日記に書くこともなくはないけど、ここのところいろいろバタバタしてたので書いてなかっただけみたいな感じです。
あと、もうちょっとで復帰から一年なのですが、復帰からフェードアウトまでの期間の長さは新記録かも。全然覚えてないからわからないけど。
最近、回転寿司にちょっとずつハマってます。
きっかけは、前からずっとやってみたいなぁと思っていた「一人で回転寿司に行って、サイドメニューや魚介類以外のネタを好きなだけ食べる」を9月頃についにやってみたことでした。
好きなだけといいつつも、すぐにお腹いっぱいになってしまう悲しい現実はどうにもならないので、気になってたメニュー(そんなに多くない)を制覇するまでに3回ぐらい一人で回転寿司に行ったのですが、そこで気づきました。
回転寿司の形態って、自分にとってかなり理想の飲食店なのでは、と。
自分の思う、回転寿司の形態の好きなところはこんな感じ。
・注文から提供までに、店員さんとのやりとりが基本的に発生しない。
お店にもよると思うけど、自分の家の近くのお店は、タッチパネルで注文してレーンでメニューが届くので(飲み物とか特殊なメニューは例外っぽいけど)、店員さんとのやりとりが苦手な自分にとってはとてもありがたい。
回転寿司関係ない部分もあるけど、よく行くお店は入店から会計まで、店員さんとのやり取りが全く発生しないまま帰ることもできるからすごく助かる……
・一皿の量が基本的に少ないから、食べたいものを少しずつ食べれる。
小食なので嬉しい。
・後から少しずつ追加できる(+それに対して申し訳なさを感じずに済む)
注文するタイミングで思っていた食欲と、実際の食べれる量がかみ合わない、ってことが本当によくあって苦しみがちだから、食べながらちょっとずつ注文できるのも嬉しい。
あと、店員さんが来るシステムと違って、レーンを流れてくるから、少しずつ追加で注文することに申し訳なさを感じずに済むシステムになってるのもありがたい。
・基本的に席を立つ必要がない。
一人でバイキングとかの類に行くと、荷物が心配になるし、貴重品の持ち運びが面倒だから、自分の席で完結するのも嬉しい。
・食べ放題と違って、小食だと安く済むし損してる感がない。
↑の中で、「基本的に席を立つ必要がない」以外はバイキングとかも満たしてるし(形態によっては席を立つ必要がないお店もあるし)、なんなら量の微調整ができるとかのメリットもあるけど、小食だとあんまり食べれなくて、全然元を取れていないんだろうなぁという気持ちもいつもあるわけで。
その点、回転寿司なら食べ放題と違って食べた分だけ払えばいいので、自分にはこっちの方が向いているなぁと。まだ一度に千円超えたことすらないし。
(ちなみに、バイキングのコスパ以外の側面は好きなので、総合的には好きです)
こんな感じでつらつらっと書いたとおり、回転寿司のあの形態はかなり自分にとって理想的なので、最近回転寿司にちょっとずつハマっているのですが、それはそれとして、思いました。
お寿司以外をメインで取り扱う回転寿司みたいな形態のお店が流行らないかなぁ、と。
残念ながら、お寿司がとても好きというわけではないので(嫌いではないし、一部のネタはそれなりに好きだけど、サイドメニューを選びがち)、回転寿司の形態をもっと別のジャンルの料理でやってもらったら、多分自分は通うんじゃないかなぁと思ってます。
ファミレスのメニューとか好きなの多いし、注文のあったものだけ流す方式なら、アイスみたいな長時間流せないものも大丈夫だから、割とできそうなもの多い気がするし……
回転寿司以外であの形態全然見かけないけど、増えないかな……
ところで、全く関係ないですが、ラテは金策+ライティティア+イベント程度の日課は続けてます。
日記に書くこともなくはないけど、ここのところいろいろバタバタしてたので書いてなかっただけみたいな感じです。
あと、もうちょっとで復帰から一年なのですが、復帰からフェードアウトまでの期間の長さは新記録かも。全然覚えてないからわからないけど。
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最近再び始めたCardWirthで、特に好きなシナリオの感想をメモ程度に。
ネタバレは一応避けてるつもりですが、多少はあるかも。
傾向としては、PC間の会話が多めのシナリオが好きです。
あと、昔遊んだ時はそんなことなかったのに、新しく作った宿ではPT内に想定外のカップルが誕生しました。
なんかこう、遊んでるうちに、この二人は両片思いだな、そのうち付き合うな、ってなるようなあれ。
いろんなシナリオを経て、PT内の人間関係とかができあがっていくのって楽しいです。
■「桃源郷の恋人」(cobalt様)
今まで遊んだ中で一番好きなシナリオです。大好きです。
PT内に恋人関係と親友関係がいる状態で遊んだのですが、PC間の会話がすごくよかったです。
関係クーポンを付けてる子たちもそうじゃない子たちも、すごく生き生きしていて、こうやって冒険しているんだなぁという感じがとても楽しくて素敵なシナリオでした。
■「狩人は二度眠らない」(サンガツ様)
リーダーと参謀と盗賊がメインのお話なのですが、自分のPTのその3人の関係性がシナリオで描かれている関係性にかなり当てはまってとても楽しかったです。
大事なところでしっかり判断できるリーダーと、それに付き合い、支えてくれる参謀と盗賊ってとてもいいなぁと思います。
あと、自分のとこの参謀と盗賊が恋人関係なので、付き合う前の時系列という脳内設定で遊びました。それも含めて楽しかったです。
■「汝は王様なりや?」(うた様)
最初から最後まで勢いのあるギャグで、すごくおもしろかったです。
ネタバレを避けたいので伏せますが、文献に〇〇〇様ゲームが載ってたところが特に好きです。
■「幻牢の王国」(とりい様)
バラバラになった仲間が徐々に集まるようなシナリオが私は好きなんだなぁとしみじみ思いました。好きです。
あと、ものすごく個人的なことなのですが、あの場所で優雅に過ごしてた子が、とある貴族の御曹司だったけどある日ふと自分がわからなくなってとりあえず家出してみた、みたいな子だったので、家出しなかったIFみたいな感じがして楽しいなぁという気持ちになってました。
■「新月の塔」(机庭球様)
囚われた仲間を助けに行くシナリオも私は好きなんだなぁと思いました。こういうのも大好きです。シナリオを遊ぶごとに見えてくる自分の好み。
今までの冒険を経て、お互いを大切に思っているPTなのもあって、とてもよかったです。
■「Wolf's Night」(カリン様)
この方の他のシナリオもなのですが、参謀と盗賊の性格付けがとても好きです。
特に、Readmeに記載されている、盗賊の「仲間の命を守ることを最優先に考えている」という側面の描かれ方が大好きです。
そして事件の真相もすごくよかったです……周回しておまけも解放しました。おまけも好きです。
■「BigでGreatなMusic!」(キア様)
BGMの大切さがよくわかるギャグシナリオで、とてもおもしろかったです。
当たり前だけど、やっぱりBGM選びって大事なんだなぁと……
盗賊ギルドの話が特に好きです。
■「口調クーポンの洞窟」(にじいろ様)
みんなの口調がめちゃくちゃになるゴブ洞改変シナリオ。
普段は口調対応してないシナリオを脳内変換しながら遊んだりしてますが、こうやって経緯があっていつもと違う口調になっているのはとても楽しいです。
ただ、自分のPTは丁寧口調3人、男性口調2人、子供口調1人だったので、もっといろんな口調のいるPTで再挑戦してみたい気持ちも。
■「憧憬のヴィラン」(ゆずきち様)
悪役に憧れる主人公とその相方が中心の仲良しパーティのお話。
ワルになってみたいけどどうあがいても善人な主人公と、それに付き合ってくれるお人好しな相方が、自PTの親友コンビの性格にぴったりはまってとても楽しかったです。
親友コンビの片割れでリーダーでもある子を主人公にしたのですが、好奇心旺盛だから悪役のかっこよさに憧れたりもするだろうし、でも素直なお人好しだからワルになろうとしてもほぼいいことだけして帰ってきちゃうよね、という感じで終始かわいくて楽しいシナリオでした。
リンゴのくだりが特に好きです。
ネタバレは一応避けてるつもりですが、多少はあるかも。
傾向としては、PC間の会話が多めのシナリオが好きです。
あと、昔遊んだ時はそんなことなかったのに、新しく作った宿ではPT内に想定外のカップルが誕生しました。
なんかこう、遊んでるうちに、この二人は両片思いだな、そのうち付き合うな、ってなるようなあれ。
いろんなシナリオを経て、PT内の人間関係とかができあがっていくのって楽しいです。
■「桃源郷の恋人」(cobalt様)
今まで遊んだ中で一番好きなシナリオです。大好きです。
PT内に恋人関係と親友関係がいる状態で遊んだのですが、PC間の会話がすごくよかったです。
関係クーポンを付けてる子たちもそうじゃない子たちも、すごく生き生きしていて、こうやって冒険しているんだなぁという感じがとても楽しくて素敵なシナリオでした。
■「狩人は二度眠らない」(サンガツ様)
リーダーと参謀と盗賊がメインのお話なのですが、自分のPTのその3人の関係性がシナリオで描かれている関係性にかなり当てはまってとても楽しかったです。
大事なところでしっかり判断できるリーダーと、それに付き合い、支えてくれる参謀と盗賊ってとてもいいなぁと思います。
あと、自分のとこの参謀と盗賊が恋人関係なので、付き合う前の時系列という脳内設定で遊びました。それも含めて楽しかったです。
■「汝は王様なりや?」(うた様)
最初から最後まで勢いのあるギャグで、すごくおもしろかったです。
ネタバレを避けたいので伏せますが、文献に〇〇〇様ゲームが載ってたところが特に好きです。
■「幻牢の王国」(とりい様)
バラバラになった仲間が徐々に集まるようなシナリオが私は好きなんだなぁとしみじみ思いました。好きです。
あと、ものすごく個人的なことなのですが、あの場所で優雅に過ごしてた子が、とある貴族の御曹司だったけどある日ふと自分がわからなくなってとりあえず家出してみた、みたいな子だったので、家出しなかったIFみたいな感じがして楽しいなぁという気持ちになってました。
■「新月の塔」(机庭球様)
囚われた仲間を助けに行くシナリオも私は好きなんだなぁと思いました。こういうのも大好きです。シナリオを遊ぶごとに見えてくる自分の好み。
今までの冒険を経て、お互いを大切に思っているPTなのもあって、とてもよかったです。
■「Wolf's Night」(カリン様)
この方の他のシナリオもなのですが、参謀と盗賊の性格付けがとても好きです。
特に、Readmeに記載されている、盗賊の「仲間の命を守ることを最優先に考えている」という側面の描かれ方が大好きです。
そして事件の真相もすごくよかったです……周回しておまけも解放しました。おまけも好きです。
■「BigでGreatなMusic!」(キア様)
BGMの大切さがよくわかるギャグシナリオで、とてもおもしろかったです。
当たり前だけど、やっぱりBGM選びって大事なんだなぁと……
盗賊ギルドの話が特に好きです。
■「口調クーポンの洞窟」(にじいろ様)
みんなの口調がめちゃくちゃになるゴブ洞改変シナリオ。
普段は口調対応してないシナリオを脳内変換しながら遊んだりしてますが、こうやって経緯があっていつもと違う口調になっているのはとても楽しいです。
ただ、自分のPTは丁寧口調3人、男性口調2人、子供口調1人だったので、もっといろんな口調のいるPTで再挑戦してみたい気持ちも。
■「憧憬のヴィラン」(ゆずきち様)
悪役に憧れる主人公とその相方が中心の仲良しパーティのお話。
ワルになってみたいけどどうあがいても善人な主人公と、それに付き合ってくれるお人好しな相方が、自PTの親友コンビの性格にぴったりはまってとても楽しかったです。
親友コンビの片割れでリーダーでもある子を主人公にしたのですが、好奇心旺盛だから悪役のかっこよさに憧れたりもするだろうし、でも素直なお人好しだからワルになろうとしてもほぼいいことだけして帰ってきちゃうよね、という感じで終始かわいくて楽しいシナリオでした。
リンゴのくだりが特に好きです。
シュークリームではなくグミですが、タイトル通りの話。
事の発端は今年の1月、初めて東京ワンピースタワーに行きまして。
その帰り際、麦わらストアで欲しいものがたくさんある中なにを買おうか散々悩み、オペオペの実グミも一度は手に取り、でもやっぱりいいかなと思って棚に戻し。
更に悩んでようやく並んだレジ。
レジ前の棚にも並ぶオペオペの実グミ。
……結局衝動買いしちゃいました。
この通り、オペオペの実味(=すごくまずい)は10個中3個なので、GWあたりに友だちと集まった時に5個、実家に帰った時に家族と一緒に4個、あとの1個はどちらかのタイミングか一人のときに食べればいいかなぁとぼんやり考えていました。
この頃は、少なくとも帰省の予定がなくなるなんて思ってもいなかったので。
そして現在。
確か3月ぐらいから家族にも友だちにもほぼ会ってないので(家族に至ってはお正月以来一度も会えてない)、上記の計画も崩れたわけですが、賞味期限は待ってくれない。
仕方がないので、一人で全部食べる覚悟を決めたのですが。
それでもやっぱり寂しい! 悲しい!
ここ最近や今現在の世界中のいろんな方々の辛さ悲しさその他諸々と比べたら本当に些細でどうでもいいことだけど、私個人の絶対値で測ればやっぱり寂しい!
というわけで、せめてこんな感じでブログとかのネタにできないかな、誰かに読んでもらって一緒に食べてる感を感じられないかな、と思ってこの記事を書くことにしました。
ここまで全部あらすじ。
そしてオペオペの実グミを食べます。
単体だと辛いかなと思って、お昼ごはんのパンと、白い恋人のチョコレートドリンクも一緒に。
関係ないですが、チョコレートドリンクはこの前夜中に小説読んでたら、脳内の連想でふと思い出して、このご時世にもし生産中止とかにでもなって飲めなくなったらあまりにも悲しいと思って急いで通販ないか調べて公式の通販でまとめ買いしました。
とてもおいしくて大好きなので、甘いものが好きな方はぜひ。
話を戻して、さっそく個包装になっている中身のグミを取り出しました。
イチゴの香りがする。
……
写真だとわかり辛いかもなのですが、右下の3つだけ、色が鮮やかな気が。
とりあえず個包装を開けずに香りをかいでみたら、どちらもイチゴの香りがしました。
そして、色の違う3つのうちの一つを。
……やっぱりまずいです。
でも意外となんとかなるような、あ、でも、刺激が強いような。
チョコドリンクで流し込みました。
そのまま色鮮やかなのをもう1つ。
やっぱりまずい。
なんか鼻にツンとくるような。
3つのうちの最後の1つ。
やっぱりまずい。
でもローさんが食べたオペオペの実をイメージした味だと思えば。
コラさんが命がけで手に入れて、ローさんの命を救ったオペオペの実風の味だと思えば。
あと病院の薬の方がもっと苦いのあったような気がする記憶を思えば。
案外普通に食べきれました。
そしてオペオペの実の形がかわいいイチゴ味のグミが7つ残った……
念のためとりあえず2つ食べましたが、普通のイチゴ味のグミでした。
残りはせっかくだから、賞味期限内にちょっとずつ食べようかな……
以上、一人ロシアンシュークリームみたいなことをしようとしたけどあんまりそんな感じにならなかったお話でした。
ところでワンピースタワーの閉園がとても悲しくて寂しいです……
最初の方に書いた今年の1月の話、自分にとって最初で最後になってしまいましたが、本当に楽しい時間でした。
本当に本当に、ありがとうございました!!!
事の発端は今年の1月、初めて東京ワンピースタワーに行きまして。
その帰り際、麦わらストアで欲しいものがたくさんある中なにを買おうか散々悩み、オペオペの実グミも一度は手に取り、でもやっぱりいいかなと思って棚に戻し。
更に悩んでようやく並んだレジ。
レジ前の棚にも並ぶオペオペの実グミ。
……結局衝動買いしちゃいました。
この通り、オペオペの実味(=すごくまずい)は10個中3個なので、GWあたりに友だちと集まった時に5個、実家に帰った時に家族と一緒に4個、あとの1個はどちらかのタイミングか一人のときに食べればいいかなぁとぼんやり考えていました。
この頃は、少なくとも帰省の予定がなくなるなんて思ってもいなかったので。
そして現在。
確か3月ぐらいから家族にも友だちにもほぼ会ってないので(家族に至ってはお正月以来一度も会えてない)、上記の計画も崩れたわけですが、賞味期限は待ってくれない。
仕方がないので、一人で全部食べる覚悟を決めたのですが。
それでもやっぱり寂しい! 悲しい!
ここ最近や今現在の世界中のいろんな方々の辛さ悲しさその他諸々と比べたら本当に些細でどうでもいいことだけど、私個人の絶対値で測ればやっぱり寂しい!
というわけで、せめてこんな感じでブログとかのネタにできないかな、誰かに読んでもらって一緒に食べてる感を感じられないかな、と思ってこの記事を書くことにしました。
ここまで全部あらすじ。
そしてオペオペの実グミを食べます。
単体だと辛いかなと思って、お昼ごはんのパンと、白い恋人のチョコレートドリンクも一緒に。
関係ないですが、チョコレートドリンクはこの前夜中に小説読んでたら、脳内の連想でふと思い出して、このご時世にもし生産中止とかにでもなって飲めなくなったらあまりにも悲しいと思って急いで通販ないか調べて公式の通販でまとめ買いしました。
とてもおいしくて大好きなので、甘いものが好きな方はぜひ。
話を戻して、さっそく個包装になっている中身のグミを取り出しました。
イチゴの香りがする。
……
写真だとわかり辛いかもなのですが、右下の3つだけ、色が鮮やかな気が。
とりあえず個包装を開けずに香りをかいでみたら、どちらもイチゴの香りがしました。
そして、色の違う3つのうちの一つを。
……やっぱりまずいです。
でも意外となんとかなるような、あ、でも、刺激が強いような。
チョコドリンクで流し込みました。
そのまま色鮮やかなのをもう1つ。
やっぱりまずい。
なんか鼻にツンとくるような。
3つのうちの最後の1つ。
やっぱりまずい。
でもローさんが食べたオペオペの実をイメージした味だと思えば。
コラさんが命がけで手に入れて、ローさんの命を救ったオペオペの実風の味だと思えば。
あと病院の薬の方がもっと苦いのあったような気がする記憶を思えば。
案外普通に食べきれました。
そしてオペオペの実の形がかわいいイチゴ味のグミが7つ残った……
念のためとりあえず2つ食べましたが、普通のイチゴ味のグミでした。
残りはせっかくだから、賞味期限内にちょっとずつ食べようかな……
以上、一人ロシアンシュークリームみたいなことをしようとしたけどあんまりそんな感じにならなかったお話でした。
ところでワンピースタワーの閉園がとても悲しくて寂しいです……
最初の方に書いた今年の1月の話、自分にとって最初で最後になってしまいましたが、本当に楽しい時間でした。
本当に本当に、ありがとうございました!!!
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